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2015年3月28日 (土)

ソフトウェア

Photoルーディ・ラッカー著/黒丸尚訳1990年
懐かしいですね、ジャンルとしてはサイバーパンクになるのかな?ちょっとティストが違う気もしますが。
最初に読んだときは世界観(ヒッピーが高齢化して金を持たない老人があふれた未来のアメリカ、方や月では人間に反抗したロボットたちがコロニーを作っている。)がすごいと思いましたが。
改めて読むとストーリーが感情移入し易くて結構泣かせるところがあったりと、ギブソンとは違った面白さがあります。ただし結構グロテスクな表現があってそのあたりがいわゆるサイバーパンクのハードウェア志向とは違う「ソフトウェア」志向なのかもしれません。続編もでていてソフトウェア、ハードウェア、ウェットウェアの3部作になっていてそちらもお勧めです。

2015年3月16日 (月)

銀河郵便は”愛”を運ぶ

Photo_21984年初刷、「銀河郵便は”愛”を運ぶ」です。いまから思えばライトノベルのはしりだったのでしょうけど、当時は「一人で歩いていった猫」以来の「未来史」ファンでしたから、大原まり子の異色作と当時は思っていましたが、30年後の未来がラノベであふれかえっているとは夢にも思っていませんでした。
最近はあまり小説の新作は出ていないようですが、TwitterやFaceBookで活動されているようです。代表作がいくつか電子書籍化されていますね。「銀河ネットワークで歌を歌ったクジラ」は名作でしたね。「ハイブリッド・チャイルド」も良かった。「未来史」シリーズの新作が読みたいです。

2015年3月15日 (日)

3/15

本のラインナップがまだまだ少ないので、昨日も仕入れに出かけた。1時間くらい見て回って日本人作家のSF本3冊と「新耳袋 第四夜」という本を入手した。しかし本屋に行くと自分の欲しい本まで買いたくなってしまって困る。
自宅に帰って本の値付けをした。とりあえず定価と状態、出版社の目録から落ちているかどうかで一律に決めてみた。あとはアマゾン、ヤフオクの相場を参考にして調整する予定である。
アマゾン、ヤフオクをチェックしたが自分で決めた値段とそう変わりはないようなので、どこも同じなんだなと思った。(1円+送料の商品が結構あるがこれはどういうことなのだろうか?)
いつものようにオンライン古書店の動向をチェックする。自社ページでの販売をやめてアマゾンのマーケットプレイスのみの販売になる店がある。SF本の専門サイトは在庫が2万点くらいある。保管するのが大変そうだ。
目録のみ表示してメールで注文する店も多いが自分のさいとはショッピングカートを遣いたい、ただしクレジットカード決済はできないので振込みでお願いしようと思っている。

2015年3月14日 (土)

3/13

昨日は休みで天気がよかったので久しぶりにバイクで出かけた。
最近見つけた古書店で、均一本をあさっていたら早川と創元の絶版本を多数発見!状態はよくないけど、売れそうです。

その後回った某チェーン店で日本人作家のSF、面白そうな単行本2冊を入手。

トランスフォーマー

Photo_3

Photo_3

映画「トランスフォーマー」のノベライズです。作者はアラン・ディーン・フォスター、映画のノベライズでよく見る名前ですね。たしかエイリアンのノベライズを書いていたと記憶しています。続編に同じく映画のノベライズ「トランスフォーマー/リベンジ」があります。

オリジナルとして本編の前日譚「ドランスフォーマー/ゴースト・オブ・イエスタデイ」が出ているのでそちらも読んでみたいです。

2015年3月 9日 (月)

呪われた村

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在庫を整理していたら出てきました。ジョン・ウィンダムの「呪われた村」。昭和53年4月15日発行の古い本です。
原題は「ミドウィッチ村のカッコー」です。カッコーという鳥がいますが、英語でも「カッコー」っていうんですね。ホラーじゃなくて侵略もののSFなんですが、原題だとまんまネタバレです。
ジョン・ウィンダムは「トリフィド時代」(映画にもなりました)とか、「海竜目覚める」、「さなぎ」とか中学生のころに夢中で読みましたが、なぜかこれは読んでいませんでした。
なんの気なしに手に取ったのですが1950年代のイギリスの田舎町を舞台にした描写が真に迫っていて引き込まれて行きます。

2015年3月 6日 (金)

ブログはじめました。

当店はSF、ファンタジー、ホラー専門のネット古書店です。近日中にオープン予定です。どうぞよろしくお願いします。

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